埼玉県加須市、旧騎西高校の「双葉町避難所」にて

去る12月2日、いまだに福島県双葉町から避難してきた人々が暮らす、埼玉県加須市にある旧騎西高校に行ってきました。

 

私が、「原発都民投票」実現の為の活動のお手伝いをしていたとき、仲間になった人々の関わりの中で、この避難所の存在を知りました。今回は、2回目の訪問。炊き出しボラに声をかけてくれた「エネチェン大作戦」や「都民投票の会」の皆さんの中で、私は避難所住民の皆さんに対して賑やかしの「無料似顔絵コーナー」を担当。

 

炊き出しレポはこちらから↓

http://enechen.com/?p=1171

 

私もお食事をいただきましたが、すっごい美味しかった~♪

 

し、し、しかし今回は、私一人、帰りがけボラメンバーの車に忘れられ、避難所に置き去りにされてしまったのだ~っ!(^_^;)

 

おかげで避難所内につくられた無料のカフェコーナー「Fカフェ珠寿」の存在を知り、「俺は1年8ヶ月ここに住んでるけど、置き去りにされたボラは初めてだ~!」

と笑ってくれたSさん、Yさんとも雑談できたし、結果的には良い一日でした。

 

騎西高校が駅から遠くバスもなく、タクシー呼んで駅まで行くと¥1790も掛かる事もわかった。。。

 

タクシーが来るまでおしゃべりに付き合ってくださってたお二人。

本当にありがとうございました。

(思わず記念撮影(笑)。ご本人の許可を得て掲載しています)

 

 

震災後、一部の記憶が飛んだり、夢にうなされたり、色んなことを抱えながら暮らしていらっしゃる方々。前日にふる里への一時帰宅に行かれたらしく、その時の様子なども聞かせてくださいました。

 

嘘の「終息宣言」とは裏腹に、いまだ線量計が観測する数値は、上がり続けてるそうです。80すぎの女性が、防護服に三重の手袋、ゴーグルに帽子姿で、たったひとりで自宅の中で写真を探す姿、想像ができますか?

「線量が高くて途中でブザーがなり、予定時刻の2時間居られなくて、怖くてバスに戻ったの」

彼女のご自宅は、福島第一原発から1キロ。次の一時帰宅は春。。。

 

野田さん、頭大丈夫ですか?それとも誰かから脅されてますか?

あなたの出した「終息宣言」の無責任さは明らかに犯罪ですよ!!

 

 

・・・正直言って、私も日常生活に追われて、福島はじめ被災地のことを忘れそうになる時がある。

でも、意識して関われば、自然に気持ちを繋げていける。

 

誰のためでもない、自分のため。

 

世の中、選挙でざわざわしてる。

私は・・・福島や震災のことを忘れたような政治家は要らない。

 

 

★双葉町避難所のこと、朝日新聞「プロメテウスの罠」に只今連載中